・3月7日10時10分~
【学会発表練習】大木祥太(DC2)、畑山大知(研究生)、小川慶図(DC3)、小山和人(MC2)
・3月7日10時10分~
【データ紹介】小川慶図(DC3)
・2月29日10時10分~
【文献紹介】大木祥太(DC3)
Eur J Appl Physiol . 2022 Jan;122(1):93-102.
(訓練された男性の最大脂質酸化量は外側広筋CD36含量、接触状態の運動中脂質酸化量および持久性パフォーマンスと正の相関がある)
・2月22日10時10分~
【文献紹介】畑山大知(研究生)
J Sports Sci Med . 2021 Oct 1;20(4):778-788.
(若いアスリートの心拍変動と睡眠時間、コルチゾール、トレーニングの関係性)
・2月15日10時10分~
【データ紹介】小山和人(MC2)
Determinants of last lap speed in paced and maximal 1500-m time trials
Eur J Appl Physiol . 2021 Feb;121(2):525-537.
(最大努力あるいはペースコントロールされた1500mタイムトライアルにおける最終ラップ速度の要因)
・2月8日10時10分~
【データ紹介・文献紹介】小川慶図(DC3)
Med Sci Sports Exerc . 2023 Dec 1;55(12):2290-2298.
(ランニングシューズの屈曲剛性が競技レベルの違うランナーのランニングエコノミーとパフォーマンスに及ぼす影響)
・2月1日10時10分~
【文献紹介】大木祥太(DC2)
Fat metabolism and acute resistance exercise in trained men
J Appl Physiol (1985) . 2007 May;102(5):1767-72.
(訓練された男性の脂質代謝と急性筋力トレーニング)
・1月25日10時10分~
【データ紹介】
畑山大知(研究生)
小川慶図(DC3)
・1月18日10時10分~
【発表内容の確認】
黒澤稔生・李 正(BC4)
小山和人(MC2)
【データ紹介】
小川慶図(DC3)
・1月18日10時10分~
【発表内容の確認】
黒澤稔生・李 正(BC4)
小山和人(MC2)
【データ紹介】
小川慶図(DC3)
・1月11日10時10分~
【発表内容の確認】
黒澤稔生・李 正(BC4)
・12月18日10時10分~
【文献紹介】平野大樹(BC3)
Correlation analysis of heart rate variations and glucose fluctuations during sleep
Sleep Med . 2024 Jan:113:180-187.
(睡眠中の心拍変動とグルコースの変動の相関分析)
・12月21日10時10分~
【データ紹介】大木祥太(DC2)
・12月18日10時10分~
【データ紹介】小川慶図(DC3)
【文献紹介】木村颯斗(BC3)
Med Sci Sports Exerc . 2022 Sep 1;54(9):1515-1526.
(暑熱トレーニングはエリートサイクリストのヘモグロビンの量を増加、維持させ、暑熱化の持久
パフォーマンスを向上させる)
・12月11日10時10分~
【文献紹介】大木祥太(DC2)
Am J Physiol Endocrinol Metab . 2013 Jul 1;305(1):E22-32.
(ヒト骨格筋における筋力トレーニング誘発mTORC1シグナル伝達はその後の持久性トレーニングによって損なわれない)
・12月11日10時10分~
【文献紹介】畑山大知(研究生)
J Sports Sci Med . 2017 Dec 1;16(4):443-449.
(心拍変動は競技クロスフィットアスリートにおける仕事量-障害関係の緩和要因である)
・12月7日10時10分~
【文献紹介】小川慶図(DC3)
The implications of time on the ground on running economy: less is not always better
J Exp Biol . 2019 Mar 18;222(Pt 6):
(ランニングエコノミーに影響する接地時間の意義 -短ければいいというわけではない-)
・12月4日10時10分~
【文献紹介】小山和人(MC2)
J Strength Cond Res . 2021 Jun 1;35(6):1491-1499.
(長距離ランナーにおけるエキセントリック筋力、反応筋力、脚スティフネスとランニングエコノミーの関係)
【文献紹介】李 正(BC4)
日本経大論集51.2(2022):41-50
・11月27日10時10分~
【文献紹介】大木祥太(DC2)
Eur J Appl Physiol . 2014;114(7):1463-71.
(筋力トレーニングに対する骨格筋、脂肪組織、全身参加能力の代謝適応)
・11月20日10時10分~
【文献紹介】黒澤稔生(BC4)
ラグビーフットボール競技における高強度ランニング時のプレー局面に関する研究
コーチング学研究 33 巻 (2019) 2 号
【文献紹介】中山純静(BC3)
Physiological factors determining downhill vs uphill running endurance performance
J Sci Med Sport . 2021 Jan;24(1):85-91
上り坂走と下り坂走の持久的パフォーマンスを決定する生理学的要因
・11月16日10時10分~
【文献紹介】畑山大知(研究生)
Eur J Appl Physiol . 2012 Nov;112(11):3729-41.
(エリートトライアスリートのHRVは効果的トレーニングの鍵となるか?)
・11月13日10時10分~
【文献紹介】大木祥太(DC2)
Res Q Exerc Sport . 2015 Jun;86(2):190-5.
(カロリー消費量をそろえた定常有酸素運動、間欠的優山荘運動および筋力トレーニングのEPOCの比較)
【文献紹介】李 正(BC4)
日本体育大学紀要巻 27, 号 1, p. 65-72, 発行日 1997-09-29
・11月9日10時10分~
【文献紹介】小山和人(MC2)
J Sports Sci Med . 2010 Sep 1;9(3):439-44.
(男子3000mのパフォーマンスと生理学的要因の縦断的関係性)
・11月7日10時10分~
【文献紹介】畑山大知(研究生)
Endurance training guided individually by daily heart rate variability measurements
Eur J Appl Physiol . 2007 Dec;101(6):743-51.
(心拍変動によって個別に調整するランニングトレーニングの試み)
・11月2日10時10分~
【文献紹介】小川慶図(DC3)
Humans Optimize Ground Contact Time and Leg Stiffness to Minimize the Metabolic Cost of Running
Front Sports Act Living . 2019 Nov 4:1:53.
(人間のランニングにおいて最適な接地時間と脚スティフネスが代謝コストを最小化する)
・10月26日10時10分~
【文献紹介】黒澤稔生(BC4)
フットボールの科学 15 (0), 23-33, 2020-03-31
【文献紹介】平野大樹(BC3)
PeerJ . 2019 Apr 25:7:e6787.
(鍛錬されたランナーのトレーニング内容が神経筋適応・ランニングエコノミー・5km走パフォーマンスに与える影響 複合的トレーニングとレジスタンストレーニングの比較)
・10月26日10時10分~
【文献紹介】畑山大知(研究生)
J Strength Cond Res . 2014 Apr;28(4):902-8.
(心拍数-走速度指数は持久性トレーニングの適応をモニタリングするための効率的な方法となる可能性がある)
・10月23日10時10分~
【文献紹介】小山和人(MC2)
Relationship between jumping ability and running performance in events of varying distance
J Strength Cond Res . 2013 Mar;27(3):563-7.
(ジャンプ能力と様々な距離の走パフォーマンスの関係)
【文献紹介】木村颯斗(BC3)
J Hum Kinet . 2013 Dec 31:39:127-35.
(運動後のフィンランド式サウナがアスリートおよび非アスリートの白血球およびコルチゾール量に与える影響)
・10月19日10時10分~
【文献紹介】大木祥太(DC2)
Biol Sport . 2023 Apr;40(2):465-475.
(高脂肪食は疲労困憊までの漸増運動と5kmタイムトライアル中の代謝柔軟性を改善する)
・10月16日10時10分~
【文献紹介】小川慶図(DC3)
Heliyon . 2023 Jun 20;9(6):e17437.
(長距離ランナーのストライド間の変動性および揺らぎとLT付近音強度の関係性について)
・10月05日10時10分~
【文献紹介】小山和人(MC2)
Characteristics of water jump for better performance in collegiate male 3000 m steeplechase
PeerJ . 2023 Aug 24:11:e15918.
(大学男子3000mSCにおける良いパフォーマンスのための水郷跳躍の特徴)
・10月02日10時30分~
【文献紹介】大木祥太(DC2)
J Strength Cond Res . 2014 Apr;28(4):1113-8.
(異なる強度のパラレルスクワット方法を用いた際の血中アンモニウムと乳酸の蓄積反応)
・6月26日10時10分~
【文献紹介】畑山大知(研究生)
Front Physiol . 2021 Jul 6;12:680790.
(レクリエーショナルランナーのパフォーマンスの推定においてフィールド条件下でのピーク走行速度またはクリティカルスピードどちらが役に立つか?)
【文献紹介】李 正(B4)
The Effect of Eight-Week Sprint Interval Training on Aerobic Performance of Elite Badminton Players
Int J Environ Res Public Health . 2021 Jan 13;18(2):638.
(エリートバドミントン選手の有酸素運動能力に及ぼす8週間のスプリントインターバルトレーニングの効果)
・6月20日10時10分~
【文献紹介】畑山大知(研究生)
Determinants of last lap speed in paced and maximal 1500-m time trials
Eur J Appl Physiol . 2021 Feb;121(2):525-537.
(1500mペースタイムトライアルおよびタイムトライアルにおける最終ラップ速度の決定要因)
・6月19日10時00分~
【データ紹介】小川慶図(DC3)
【文献紹介】木村颯斗(BC3)
Physiological demands of running at 2-hour marathon race pace
J Appl Physiol (1985) . 2021 Feb 1;130(2):369-379
(マラソン2時間切りペースの生理学的負荷について)
・6月13日10時10分~
【文献紹介】大木祥太(DC2)
The effect of muscualr endurance on running economy
J Strength Cond Res . 2011 Sep;25(9):2464-9.
(筋持久力のランニングエコノミーへの影響)
・6月12日10時00分~
【文献紹介】大木祥太(DC2)
J Strength Cond Res . 2010 Apr;24(4):1043-51.
(活動的な成人男性におけるスーパーセット法と伝統的方法の筋力トレーニングの代謝コスト)
・6月7日10時10分~
【文献紹介・データ紹介】小川慶図(DC3)
Better economy in field running than on the treadmill: evidence from high-level distance runners
Biol Sport . 2015 Jun;32(2):155-9.
(ハイレベルなランナーはトレッドミルよりフィールドの方が優れたREを示す)
・6月5日10時00分~
【文献紹介】小山和人(MC2)
Increased Blood Lactate Level Deteriorates Running Economy in World Class Endurance Athletes
J Strength Cond Res . 2016 May;30(5):1373-8.
(血中乳酸濃度の上昇は世界クラスの持久性競技者のランニングエコノミーを悪化させる)
・5月30日10時10分~
【文献紹介】大木祥太(DC2)
Structural protein alterations to resistance and endurance cycling exercise training
J Strength Cond Res . 2009 Mar;23(2):359-65.
(筋力トレーニングと持久性自転車トレーニングに対する構造タンパク質の変化)
・5月29日10時00分~
【文献紹介】黒澤稔生(BC4)
J Sci Med Sport . 2020 Jan;23(1):20-26.
(エリートプロユニオンラグビー選手におけるプレシーズンのトレーニングがパフォーマンスおよびウェルビーイングの変化に与える影響について:トレーニング期に着目した検討)
【文献紹介】平野大樹(BC3)
Sports Med . 2023 Jun;53(6):1255-1271.
世界クラスのケニア人ランナーとヨーロッパのアマチュアランナーの厚底シューズによるREの変動とメタ分析
・5月22日10時10分~
【文献紹介】畑山大知(研究生)
Eur J Sport Sci . 2021 Jun;21(6):819-826.
(世界クラスの中長距離ランナーにおけるレースペースおよび生理学的アプローチにおよるトレーニング強度分布分析)
・5月22日10時00分~
【文献紹介】小川慶図(DC3)
Carbon Plate Shoes Improve Metabolic Power and Performance in Recreational Runners
Int J Sports Med . 2022 Aug;43(9):804-810.
(レクリエーショナルランナーのREおよびパフォーマンスはCFP内蔵シューズによって改善する)
【文献紹介】上原由己(BC4)
Predicting MAOD using only a supramaximal exhaustive test
Int J Sports Med . 2010 Jul;31(7):477-81.
(超最大試験のみでMAODを推定する方法の検討)
・5月16日10時10分~
【文献紹介】小山和人(MC2)
J Electromyogr Kinesiol . 2009 Feb;19(1):55-64.
(主導筋または拮抗筋を疲労させたときの片脚着地時の大腿の筋活動や垂直方向の地面反力)
・5月15日10時00分~
【文献紹介】畑山大知(研究生)
The effect of high- vs. low-intensity training on aerobic capacity in
well-trained male middle-distance runners
J Strength Cond Res. 2011 Mar;25(3):812-8.
(よく鍛錬された男性中長距離ランナーの有酸素製能力における高強度および低強度トレーニングの効果)
【】木村颯斗(BC3)
・5月10日10時10分~
【データ紹介】小川慶図(DC3)
・5月8日10時00分~
【文献紹介・データ紹介】大木祥太(DC2)
Continuous glucose monitoring of a runner during five marathons
Science and Sports. 2018 December, 33(6):370-374
(1名のランナーのマラソン5レース中の血中モニタリング)
【文献紹介】中山純静(BC3)
J Sport Health Sci . 2022 May;11(3):303-308.
(炭素性プレート内蔵高クッションシューズ着用は上り坂および下り坂代謝コストにおいてメリットがあるか?)
・5月2日10時10分~
【文献紹介・データ紹介】大木祥太(DC2)
Energy Metabolism during Repeated Sets of Leg Press Exercise Leading to Failure or Not
PLoS One. 2012; 7(7): e40621
(レッグプレス運動を反復失敗まであるいは失敗しないまで挙上を繰り返した際のエネルギー代謝)
・4月24日10時10分~
【データ紹介】畑山大知(研究生)
・4月24日10時10分~
【論文紹介】小山和人(MC2)
Anaerobic and aerobic energy system contribution to 400-m flat and 400-m hurdles track running
J Strength Cond Res . 2010 Sep;24(9):2309-15
(ハードルの有無が400m走行中の有酸素および無酸素的エネルギー動態に与える影響)
【論文紹介】黒沢稔生(BC3)
The Effects of Augmented Feedback on Sprint, Jump, and Strength Adaptations
in Rugby Union Players After a 4-Week Training Program
Int J Sports Physiol Perform. 2019 Aug 29;1205-1211.
(4週間のトレーニング中のフィードバックがユニオンラグビーチームのスプリント、ジャンプ、筋力に与える影響)
・4月18日10時10分~
【研究室顔合わせ・ミーティング】鍋倉賢治 教授
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