・3月14日14時00分～
【学会発表の練習】辻俊樹（MC1）
・3月9日15時00分～
【学会発表の練習】丹治史弥（DC3）
【学会発表の練習】嶋津航（MC2）
・3月6日15時00分～
【学会発表の練習】青柳篤（MC2）
【学会発表の練習】辻俊樹（MC1）
・2月27日10時30分～
【学会発表の練習】岡部正明（MC2）
【学会発表の練習】髙山史徳（DC2）
・2月8日12時15分～
【測定データ紹介】三津家貴也（UC3）
【論文紹介】濱谷奎介（MC1）
Adaptations to aerobic interval training: interactive effects of exercise intensity and total work duration.
Scand J Med Sci Sports 23: 74-83, 2013.
有酸素性インターバルトレーニングの適応 運動強度と総運動時間の相互作用
・2月2日13時45分～
【学会発表のデータ紹介】辻俊樹（MC1）
・2月1日12時15分～
【研究計画の発表】伊藤明子（UC3）
【執筆中の論文紹介】髙山史徳（DC2）
・1月26日13時45分～
【執筆中の論文紹介】高橋啓悟（DC1）
・1月25日12時15分～
【卒論発表練習】横田侑希（UC4）
【卒論発表練習】伊奈真由実（UC4）
・1月19日13時45分～
【修論発表練習】岡部正明（MC2）
【修論発表練習】嶋津航（MC2）
・1月18日12時15分～
【卒論発表練習】伊奈真由実（UC4）
【修論発表練習】岡部正明（MC2）
・1月17日12時15分～
【卒論発表練習】横田侑希（UC4）
【修論発表練習】嶋津航（MC2）
・1月12日13時45分～
【論文紹介】辻俊樹（MC1）
Peak oxygen uptake in a sprint interval testing protocol vs maximal oxygen uptake in an incremental testing protocol and their relationship with crosscountry mountain biking performance.
Appl. Physiol. Nutr. Metab.
スプリントインターバルプロトコルの最高酸素摂取量と漸増負荷プロトコルの最大酸素摂取量の比較およびクロスカントリーマウンテンバイクパフォーマンスとの関係
・1月11日12時15分～
【卒論発表練習】横田侑希（UC4）
【卒論発表練習】伊奈真由実（UC4）
・1月5日13時45分～
【本審査会の発表練習】丹治史弥（DC3）
・12月21日12時15分～
【論文紹介】濱谷奎介（MC1）
【執筆中の論文紹介】丹治史弥（DC3）
・12月15日13時45分～
【修論の進捗状況の報告】青柳篤（MC2）
・12月14日12時15分～
【論文紹介】高橋啓悟（DC1）
Int J Sports Med 18: 330-339, 1997.
トライアスロンとマラソンの終盤におけるランニングメカニクスとエネルギーコストとの関係
【修論の進捗状況の報告】岡部正明（MC2）
・12月8日13時45分～
【修論の進捗状況の報告】嶋津航（MC2）
・12月7日12時15分～
【卒論の進捗状況の報告】横田侑希（UC4）
【卒論の進捗状況の報告】伊奈真由実（UC4）
・12月1日13時45分～
【論文紹介】辻俊樹（MC1）
The effects of exercise modality on the incidence of plateau at VO2max.
Clin Physiol Funct Imaging 32: 394-399, 2012.
運動様式の違いがVO2maxのプラトー現象発生率に与える影響
・11月28日12時15分～
【論文紹介】伊藤明子（UC3）
Anaerobic and aerobic energy system contribution to 400-m flat and 400-m hurdles track running.
J Strength Cond Res 24: 2309-2315, 2010.
400mと400mハードルにおけるレース中の無酸素性・有酸素性エネルギー供給の貢献比
【論文紹介】三津家貴也（UC3）
The impact of endurance training on functional parameters during the preparation phase among cross-country skiers.
Acta Facultatis Educationis Physicae Universitatis Comenianae 56: 53-65.
クロスカントリー選手における準備期の持久性トレーニングが機能的指標に与える影響
・11月24日13時45分～
【修論の進捗状況の報告】青柳篤（MC2）
・11月17日13時45分～
【修論の進捗状況の報告】岡部正明（MC2）
・11月16日12時15分～
【卒論の進捗状況の報告】横田侑希（UC4）
【研究の進捗状況の報告】髙山史徳（DC2）
・11月10日13時45分～
【修論の進捗状況の報告】青柳篤（MC2）
・11月9日12時15分～
【卒論の進捗状況の報告】伊奈真由実（UC4）
【論文紹介】濱谷奎介（MC1）
High-intensity interval training increases cardiac output and VO2max.
Med Sci Sports Exerc, Epub ahead of print.
高強度インターバルトレーニングによる心拍出量とVO2maxの増加にトレーニングプログラムの違いが与える影響
・10月31日18時～
【予備審査会の発表練習】丹治史弥（DC3）
・10月27日13時45分～
【論文紹介】嶋津航（MC2）
How do humans control physiological strain during strenuous endurance exercise?
PLoS PNE 3: e2943, 2008.
長時間ランニング競技における生理学的緊張のコントロールに関する検討
・10月26日12時15分～
【卒論の進捗状況の報告】横田侑希（UC4）
【卒論の進捗状況の報告】伊奈真由実（UC4）
・10月20日13時45分～
【論文紹介】濱谷奎介（MC1）
J Strength Cond Res 23: 1851-1857, 2009.
国際的な競技レベルを持つローイング選手における6000mローイングエルゴメーターのパフォーマンスを決定する形態的指標および代謝的指標
・10月19日12時15分～
【論文紹介】伊藤明子（UC3）
A new method for the evaluation of anaerobic running power in athletes.
Eur J Appl Phsyiol 66: 97-101, 1993.
アスリートの無酸素性ランニングパワーを評価する新しい方法
【論文紹介】辻俊樹（MC1）
Clin Physiol Funct Imaging 27: 122-125, 2007.
VO2の時間平均の間隔が健康的な被験者のVO2maxの再現性に与える影響
・10月12日12時15分～
【論文紹介】三津家貴也（UC3）
Front Physiol 5: 33, 2014.
ポラライズドトレーニングは、閾値、高強度もしくは高量のトレーニングと比べると、持久性パフォーマンスの鍵となる変数の著しい改善を引き起こす
【論文紹介】岡部正明（MC2）
High-intensity interval training vs. repeated-sprint training in tennis.
J Strength Cond Res 26: 53-62, 2012.
テニス選手における高強度インターバルトレーニングと反復スプリントトレーニングの効果の比較検討
・10月6日13時45分～
【執筆中の論文紹介】髙山史徳（DC2）
・10月5日12時15分～
【研究計画の発表】高橋啓悟（DC1）
【論文紹介】辻俊樹（MC1）
Clin Physiol Funct Imaging, Epub ahead of print.
健康的な成人を対象とした自転車エルゴ―メーターを用いた最大漸増負荷試験の再現性
・9月26日10時～
【研究報告会Ⅱの発表練習】丹治史弥（DC3）
・9月16日10時～
【研究報告会Ⅱの発表練習】丹治史弥（DC3）
【学会発表の練習】岡部正明（MC2）
・8月8日13時45分～
【学会発表の練習】岡部正明（MC2）
【学会発表の練習】辻俊樹（MC1）
【学会発表のポスター紹介】青柳篤（MC2）
【学会発表のポスター紹介】鍋倉先生
・8月4日13時45分～
【学会発表の練習】嶋津航（MC2）
【学会発表の練習】濱谷奎介（MC1）
・7月28日13時45分～
【論文紹介】辻俊樹（MC1）
Reproducibility of an incremental treadmill VO2max test with gas exchange analysis for runners.
J Strength Cond Res 25: 1994-1999, 2011.
ランナーを対象とした漸増負荷試験の再現性
・7月21日13時45分～
【論文紹介】濱谷奎介（MC1）
Scand J Med Sci Sports 26: 630-367, 2016.
サイクリングと比較してローイングでは、様々な運動強度における脂質酸化が高くなる
・・7月14日13時45分～
【学会発表の練習】高橋啓悟（DC1）
・6月27日15時～
【修論中間発表の練習】岡部正明（MC2）
【修論中間発表の練習】嶋津航（MC2）
【修論中間発表の練習】青柳篤（MC2）
・6月23日15時15分～
【修論中間発表の練習】嶋津航（MC2）
【修論中間発表の練習】青柳篤（MC2）
・6月22日12時15分～
【論文紹介】伊藤明子（UC3）
国内一流女子七種競技者の形態的・体力的特徴に関する事例的研究
大阪体育大学紀要 36: 95-101, 2005.
【論文紹介】三津家貴也（UC3）
J Strength Cond Res 25: 812-818, 2011.
鍛錬された中距離ランナーにおける強度の異なるトレーニングが有酸素性能力に与える影響
・6月15日12時15分～
【修論中間発表の練習】岡部正明（MC2）
【論文紹介】辻俊樹（MC1）
Comparison of intensities and rest periods for VO2 verification testing procedures.
Int J Sports Med 35: 1024-1029, 2014.
運動強度と休息時間が検証テストのVO2maxに与える影響
・6月9日13時45分～
【修論中間発表の練習】青柳篤（MC2）
【修論中間発表の練習】嶋津航（MC2）
・6月8日12時15分～
【論文紹介】高橋啓悟（DC1）
Prediction of triathlon race times from laboratory in national triathletes.
Med Sci Sports Exerc 32: 844-849, 2000.
ナショナルトライアスリート選手を対象とした実験室での測定からレースタイムの予測
【データの紹介】濱谷奎介（MC1）
・6月2日13時45分～
【学会発表の練習】丹治史弥（DC3）
【執筆中の論文紹介】髙山史徳（DC2）
・6月1日12時15分～
【論文紹介】辻俊樹（MC1）
The self-paced Vo2max test to assess maximal oxygen uptake in highly trained runners.
Int J Sports Physiol Perform 10: 172-177, 2015.
鍛錬されたランナーを対象としたセルフペースにおけるVO2maxテストは最大酸素酸素摂取量が評価できる
【執筆中の論文紹介】髙山史徳（DC2）
・5月26日13時45分～
【論文紹介】高橋啓悟（DC1）
J Sci Med Sport 16: 49-53, 2013.
サイクリングの主観的運動強度はその後における走の経済性に関係する
・5月25日12時15分～
【論文紹介】横田侑希（UC4）
Warm-up strategy and high-intensity endurance performance in trained cyclists.
Int J Sports Physiol Perform 10: 353-360, 2015.
鍛錬された自転車選手を対象としたウォーミングアップと高強度持久性パフォーマンスとの関係
【卒論計画発表】伊奈真由実（UC4）
・5月19日13時45分～
【論文紹介】岡部正明（MC2）
Determinant factors of repeat sprint sequences in young soccer players.
Int J Sports Med 36: 130-136, 2015.
若年サッカー選手における反復スプリント能力の決定要因
・5月18日12時15分～
【論文紹介】辻俊樹（MC1）
Individual versus standardized running protocols in the determination of VO2max.
J Sports Sci Med 14: 386-393, 2015.
セルフペースのプロトコールと規格化されたプロトコールが最大酸素摂取量に与える影響
【修論に関するデータ紹介】高橋啓悟（DC1）
・5月12日13時45分～
【論文紹介】青柳篤（MC2）
Eur J Appl Physiol 114: 11-20, 2014.
トレーニング負荷の評価方法の比較
・5月11日12時15分～
【論文紹介】髙山史徳（DC2）
Motivational differences between half, full and ultramarathoners.
Journal of Sports Behavior 38: 180-191, 2015.
ハーフマラソンランナー、フルマラソンランナーおよびウルトラマラソンランナーの走る動機の違い
【論文紹介】濱谷奎介（MC1）
Scand J Med Sci Sports 25: 143-151, 2015.
短時間インターバルトレーニングは、長時間インターバルトレーニングに比べると
優れたトレーニング 効果を引き起こす
・4月27日12時15分～
【論文紹介】伊奈真由実（UC4）
Critical evaluation of a badminton-specific endurance test.
Int J Sports Physiol Perform 9: 249-255, 2014.
バドミントンに特化した持久性テストの妥当性
【論文紹介】横田侑希（UC4）
Eur J Appl Physiol 100: 393-401, 2007.
短時間経過後および長時間経過後のジャンプパフォーマンスを高める最適なウォーミング方法
・4月21日13時45分～
【データ紹介】嶋津航（MC2）
・4月20日12時15分～
【データ紹介】岡部正明（MC2）
【データ紹介】青柳篤（MC2）
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から