・3月9日10時10分～
【研究計画の検討】大木祥太（DC1）
・3月3日10時10分～
【文献紹介】小川慶図（DC3）
Effect of 8 weeks of concurrent plyometric and running training on
spatiotemporal and physiological
Eur J Sport Sci . 2018 Mar;18(2):162-169.
（8週間のプライオメトリックとランニングを合わせたトレーニングが初心者ランナーに与える影響について）
・2月16日14時～
ランニング学会発表練習兼データの検討
鍋倉賢治 教授、大木祥太（DC1）、畑浦秀哉（MC2）、小山和人（MC1）
・2月9日9時30分～
【発表練習】大木祥太（DC1）
【データ紹介】小山和人（MC1）
・2月4日10時10分～
【データ紹介】大木祥太（DC1）
・1月26日9時30分～
【データ紹介】小川慶図（DC3）
【発表練習】岩佐一楽（BC4）
・1月19日9時30分～
【発表練習】畑浦秀哉（MC2）
【発表練習】岩佐一楽（BC4）
【文献紹介】小山和人（MC1）
Variations in Running Technique between Female Sprinters, Middle, and Long-Distance Runners.
【短・中・長距離女性ランナーの間の走動作の比較】
・1月12日9時30分～
【発表練習】畑浦秀哉（MC2）
【発表練習】岩佐一楽（BC4）
・12月22日10時10分～
【研究計画の検討・データ紹介】菅原遥（DC1）
・12月15日10時10分～
【研究計画の検討・データ紹介】大木祥太（DC1）
・12月5日10時10分～
【文献紹介】李 正（BC3）
バイオメカニズム学会誌,(43),134-139(2019)
・12月1日10時10分～
【データ紹介】小川慶図（DC3）
・11月21日10時10分～
【文献紹介】上原由己（BC3）
駿河台大学論叢,(63),59-66 (2022)
・11月24日10時10分～
【】大木祥太（DC1）
・11月17日10時10分～
【文献紹介】畑浦秀哉（MC2）
Can hypoxic alter the anaerobic capacity measured by a single exhaustive exercise?
Int J Sports Med . 2022 Aug 16.
（低酸素暴露によって無酸素性代謝量は変化するか？）
・11月14日10時10分～
【文献紹介】黒澤稔生（BC3）
In-match physical demands on elite Japanese rugby union players using a global positioning system
BMJ Open Sport Exerc Med . 2020 Jan 5;6(1)
（日本エリートユニオンラグビーのGPSシステムを用いた試合中の生理学的負荷の計測）
・11月10日10時10分～
【研究計画の発表】小山和人（MC1）
・10月27日10時10分～
【文献紹介】岩佐一楽（BC4）
A 1% treadmill grade most accurately reflects the energetic cost of outdoor running
J Sports Sci . 1996 Aug;14(4):321-7.
（1％トレッドミル傾斜をつけることで屋外走とエネルギーコストが近似する）
・10月27日10時10分～
【文献紹介】小川慶図（DC3）
Modelling 5-km Running Performance on Level and Hilly Terrains in Recreational Runners
Biology (Basel) . 2022 May 22;11(5):789.
(実験室の体力測定から平地および上り下りの5ｋｍ走パフォーマンスを推定する)
・10月24日10時10分～
【文献紹介】李 正（BC3）
ジュニアバドミントン選手の体力と呼吸循環器系の特性―試合中の運動強度から―
Journal of Kanagawa Sport and Health Science. 2000 (34);1-6
・10月20日10時10分～
【文献紹介】大木祥太（DC1）
Diurnal variations in muscle and liver glycogen differ depending on the timing of exercise
J Physiol Sci . 2021 Nov 21;71(1):35.
（運動のタイミングによる筋・肝グリコーゲンの日内変動の違い）
・10月17日10時10分～
【文献紹介】上原由己（BC3）
800m走ラストスパートのエネルギー供給機構
体力科学. 1993 (42); 173-182
・10月13日10時10分～
【文献紹介】畑浦秀哉（MC2）
Relationships between V̇O2 and blood lactate responses after all-out running exercise
Appl Physiol Nutr Metab . 2015 Mar;40(3):263-8.
（1分間全力走後の血中乳酸及び酸素摂取量の関係）
・10月10日10時10分～
【文献紹介】黒澤稔生（BC3）
Anthropometric and Physiological Characteristics of Elite Male Rugby Athletes
J Strength Cond Res . 2020 Jun;34(6):1790-1801.
（エリート男性ラグビー選手の形態的および生理学的特徴）
・10月6日10時10分～
【文献紹介】小山和人（MC1）
The relationship between steeplechase hurdle economy, mechanics, and performance
Int J Sports Med . 2015 4(4):353-356.
（陸上競技3000mSCにおけるハードル跳躍によるランニングフォーム、エコノミー、パフォーマンスの関係）
・10月3日10時10分～
【文献紹介】岩佐一楽（BC4）
Kinematics and electromyography of lower limb muscles in overground and treadmill running
Journal of Sport and Health Science . 1998 Oct;19(7):455-61.
（地面とトレッドミルランニングの下肢筋動作および筋電図波形）
・7月28日10時10分～
【文献紹介】小山和人（MC1）
Sprinting Ability as an Important Indicator of Performance in Elite Long-Distance Runners
Int J Sports Physiol Perform . 2019 Oct 15;1-5.
（エリート長距離選手にとってスプリント能力は重要なパフォーマンス決定要因である）
・7月25日10時10分～
【研究計画の発表】菅原遥（榎本研：DC1）
・7月21日10時10分～
【データ紹介】小川慶図（DC3）
・7月14日10時10分～
【発表練習】畑浦秀哉（MC2）
・7月11日10時10分～
【発表練習】畑浦秀哉（MC2）
・7月4日10時10分～
【データ紹介】二見優輝・木村颯斗（BC2）
・6月30日10時10分～
【データ紹介】キム ジェウ（仙石研：DC1）
・6月27日10時10分～
【文献紹介】李正（BC3）
バドミントン競技経験者と未経験者のスマッシュ動作中の運動連鎖に関する研究
東海大学スポーツ医学科雑誌. 2022 33号. 7-14
・6月23日10時10分～
【文献紹介】畑浦秀哉（MC2）
Anaerobic Contribution Determined in Free-Swimming: Sensitivity to Maturation Stages and Validity
Front Sports Act Living . 2022 May 17;4
（自由水泳における無酸素性代謝量：成長期における感度と妥当性）
・6月20日10時10分～
【文献紹介】岩佐一楽（BC4）
Deliberate practice in training differentiates the best Kenyan and Spanish long-distance runners
Eur J Sport Sci . 2020 Aug;20(7):887-895.
（意識的トレーニング量の差がケニア人ランナーとスペイン人ランナーのパフォーマンスを差別化している）
・6月16日10時10分～
【研究計画の検討】大木祥太（DC1）
・6月13日10時10分～
【文献紹介】黒澤稔生（BC3）
日本のエリートラグビーチームの試合中のフィジカルパフォーマンスに及ぼす試合展開の影響
体育学研究 早期公開
・6月9日10時10分～
【発表練習】小川慶図（DC3）
・6月6日10時10分～
【文献紹介】上原由己（BC3）
Impact of Caffeine Intake on 800-m Running Performance and Sleep Quality in Trained Runners
Nutrients . 2019 Sep 1;11(9):2040.
(夜間レースの際のカフェイン摂取が800m走パフォーマンスおよび睡眠の質に与える影響)
・6月2日10時10分～
【文献紹介】小山和人（MC1）
Regulation of Stride Length During the Approach Run in the 400-M Hurdles
J Hum Kinet . 2019 Oct 18;69:59-67.
(400m ハードルのアプローチにおけるストライド長の調節について)
・5月27日10時10分～
【文献紹介】岩佐一楽（BC4）
コーチング学研究 31 巻 (2017) 2 号
・5月26日10時10分～
【文献紹介】大木 祥太（DC1）
Front Physiol . 2020 Sep 9;11
(パワーツールシステムGym-Awareによって評価したデッドリフトとスクワット運動の速度およびパワーのテスト-再テスト信頼性)
・5月23日10時10分～
【文献紹介】李 正（BC3）
バドミントン競技選手を対象としたランジジャンプテストの信頼性と妥当性
天理大学学報 68 (3), 15-23, 2017
・5月19日10時10分～
【データ紹介】小川慶図（DC3）
・5月16日10時10分～
【文献紹介】黒澤稔生（BC3）
コーチング学研究 / 16 巻 (2003) 1 号
・5月12日10時10分～
【文献紹介】畑浦秀哉（MC2）
Effect of Computational Method on Accumulated O 2 Deficit
Front Sports Act Living . 2022 Mar 7
(酸素借を求める計算式の検証)
・5月10日10時10分～
【文献紹介】上原由己（BC3）
Biomedical Human Kinetics, 2021, vol. 13, núm. 1, p. 103-110
（800m世界トップレベルのレースパターン分析：屋内外および性別の違いについて）
・4月28日10時10分～
【データ紹介】大木祥太（DC1）
・4月25日10時10分～
【文献紹介】岩佐一楽（BC4）
Can We Quantify the Benefits of "Super Spikes" in Track Running?
Sports Med. 2022 Feb 23;1-8.
（CFP搭載厚底スパイクの性能を評価するうえでの問題点および課題）
・4月21日10時10分～
【データ紹介・研究内容の発表】小山和人（MC1）
・4月18日10時10分～
【研究室顔合わせ・ミーティング】鍋倉賢治 教授
・4月14日10時10分～
【データ紹介・研究計画の発表】渡邊宏太（MC2）
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から