・3月11日12時15分～
【研究内容の発表】青栁篤（DC3）
・3月9日10時10分～
【研究計画の検討および研究内容の発表と論文紹介】大木祥太（MC1）
Changes in EMG characteristics and metabolic energy cost during 90-min prolonged running.
Gait Posture. 2007 Oct;26(4):607-10.
（90分間の長時間のランニング中のEMG特性と代謝エネルギーコストの変化）
・3月4日12時15分～
【研究進捗の報告】三津家貴也（MC2）
・3月2日10時40分～
【研究内容の発表】小川慶図（MC2）
【研究内容の発表】青栁篤（DC3）
・2月19日12時15分～
【研究計画の検討および研究内容の発表】大木祥太（MC1）
・2月17日10時10分～
【研究内容の発表】小川慶図（MC2）
・2月12日12時15分～
【論文紹介】狩野 早耶（UC3）
Front Physiol. 2014 Feb 4;5:33.
（分極型トレーニングは閾値トレーニング、高強度トレーニングあるいはハイボリュームトレーニングよりも、重要な持久性変数に強く影響する）
・2月10日10時10分～
【論文紹介】塩田 うめか（UC3）
Montenegrin Journal of Sports Science and Medicine, 5(2), 5-10.
（訓練された若いバスケットボール選手における20 mシャトルランテストの精度と基準に関連した妥当性）
・2月05日12時15分～
【論文紹介】重山 源斗（UC3）
Does Metabolic Rate Increase Linearly with Running Speed in all Distance Runners?
Sports Med Int Open. 2017 Nov 17;2(1):E1-E8.
（すべての長距離ランナーで、代謝率はランニング速度に比例して増加するのか？）
【研究内容の発表】青栁篤（DC3）
・1月29日11時30分～
【研究内容の発表】高橋啓悟（DC3）
【論文紹介】薄田健太郎（UC3）
The Effect of Strength Training on Performance Indicators in Distance Runners.
J Strength Cond Res. 2017 Jan;31(1):9-23.
（長距離ランナーのパフォーマンス指標に対するストレングストレーニングの効果）
・1月27日9時30分～
【研究内容の発表】小川慶図（MC2）
【論文紹介】塩田 うめか（UC3）
Positional role and competitive-level differences in elite-level men's basketball players.
J Strength Cond Res. 2010 May;24(5):1346-55.
（エリートレベルの男子バスケットボール選手におけるポジションの役割と競技レベルの違い）
・1月21日9時～
【研究内容の発表】小川慶図（MC2）
【研究内容の発表】三津家貴也（MC2）
【研究内容の発表】岡安雄亮（UC4）
・1月15日12時15分～
【研究内容の発表】小川慶図（MC2）
【研究内容の発表】岡安雄亮（UC4）
・1月6日9時30分～
【研究内容の発表】岡安雄亮（UC4）
【自己のトレーニングに関する検討】狩野早耶（UC3）
・12月18日12時15分～
【研究内容の発表】三津家貴也（MC2）
・12月11日12時15分～
【論文紹介】青栁篤（DC3）
Effects of a 2-km Swim on Markers of Cycling Performance in Elite Age-Group Triathletes.
Sports (Basel). 2019 Apr 5;7(4).
（2 km水泳が，レベルの高いエイジグループトライアスロン選手における自転車パフォーマンス指標に及ぼす影響）
・12月09日10時10分～
【論文紹介】重山 源斗（UC3）
J Sci Med Sport. 2019 Apr;22(4):462-466.
（自己選択ペースHIITセッションにおける4種類の回復時間が訓練されたランナーの生理学的および知覚的応答に与える影響）
・12月04日12時15分～
【研究内容の発表】小川慶図（MC2）
・12月02日10時10分～
【研究内容の発表】三津家貴也（MC2）
・11月25日10時10分～
【論文紹介】薄田健太郎（UC3）
Anaerobic Speed Reserve: A Key Component of Elite Male 800-m Running.
Int J Sports Physiol Perform. 2019 Apr 1;14(4):501-508.
（無酸素性スピードリザーブ：エリート男性800mランニングの鍵となる構成要素）
・11月20日12時15分～
【研究内容の発表】岡安雄亮（UC4）
・11月18日10時10分～
【論文紹介】塩田 うめか（UC3）
Strength, speed and endurance changes during the course of a division I basketball season.
The Journal of Strength & Conditioning Research, 5(3), 144-149.
（ディビジョンIバスケットボールシーズン中の強さ、スピード、持久力の変化）
・11月13日12時15分～
【研究計画の検討】大木祥太（MC1）
・11月06日10時10分～
【論文紹介】重山 源斗（UC3）
The relationship between steeplechase hurdle economy, mechanics, and performance.
Journal of Sport and Health Science, 4(4), 353-356.
（障害物走におけるハードル経済性、メカニクス、パフォーマンス間の関係）
・10月30日12時15分～
【研究内容の発表】青栁篤（DC3）
・10月29日9時～
【研究計画の検討】小川慶図（MC2）
・10月28日10時10分～
【論文紹介】狩野 早耶（UC3）
Nat Med. 2019 Jul;25(7):1104-1109.
（エリートアスリートのメタ-オミクス分析は、乳酸代謝を介して機能するパフォーマンスを向上させる微生物を同定する）
・10月23日12時15分～
【研究計画の検討と研究内容の発表】三津家貴也（MC2）
・10月21日10時10分～
【論文紹介と自己のトレーニングに関する検討】薄田健太郎（UC3）
Peaking for optimal performance: Research limitations and future directions.
J Sports Sci. 2009 Feb 1;27(3):195-202.
（最適なパフォーマンスのためのピーキング：研究の限界と将来の方向）
・10月18日10時10分～
【研究報告会の内容検討】高橋啓悟（DC3）
・10月16日12時15分～
【研究計画の検討】小川慶図（MC2）
・10月9日12時15分～
【研究報告会の内容検討】高橋啓悟（DC3）
・10月7日10時10分～
【研究計画の検討】岡安雄亮（UC4）
・10月2日12時15分～
【研究計画の検討】大木祥太（MC1）
・9月13日16時～
【研究内容の発表】青栁篤（DC3）
・9月9日14時～
【研究計画の検討】小川慶図（MC2）
・8月30日14時～
【研究報告会の内容検討】高橋啓悟（DC3）
・8月27日10時～
【研究内容の発表と実験データの紹介】高橋啓悟（DC3）
【研究内容の発表】大木祥太（MC1）
・8月8日9時～
【研究内容の発表】高橋啓悟（DC3）
・7月30日12時15分～
【研究計画の検討】小川慶図（MC2）
・7月16日13時20分～
【研究機材の検討】青栁篤（DC3）
・7月10日12時15分～
【論文紹介と研究計画の検討】大木祥太（MC1）
Eur J Appl Physiol. 2013 Feb;113(2):325-35.
（持久性ランナーにおける筋力トレーニングと持久性トレーニングを組み合わせた際の神経筋適応：最大筋力トレーニング対爆発的筋力トレーニングまたはその両方の組み合わせ）
・6月28日15時00分～
【研究計画の検討】小川慶図（MC2）
【研究計画の検討と研究内容の発表】三津家貴也（MC2）
【研究内容の発表】青栁篤（DC3）
・6月26日16時00分～
【研究計画の検討】小川慶図（MC2）
・6月26日12時15分～
【研究内容の発表】三津家貴也（MC2）
【研究内容の発表】高橋啓悟（DC3）
・6月24日10時10分～
【論文紹介】塩田 うめか（UC3）
バスケットボール選手におけるプライオメトリックスがジャンプとフットワーク能力およびパス能力に及ぼす効果
体力科学．2006;55(2):237-246.
・6月19日12時15分～
【論文紹介と研究計画の検討】小川慶図（MC2）
Changes in running mechanics and spring-mass behavior induced by a mountain ultra-marathon race.
J Biomech. 2011 Apr 7;44(6):1104-7.
（山岳ウルトラマラソンレースによって誘発されたランニングメカニクスとスプリング-マス挙動の変化）
・6月17日10時10分～
【論文紹介】重山 源斗（UC3）
A Comparison of the Energetic Cost of Running in Marathon Racing Shoes.
Sports Med. 2018 Apr;48(4):1009-1019.
（マラソンレーシングシューズにおけるランニングのエネルギーコストの比較）
・6月12日12時15分～
【研究内容の発表】高橋啓悟（DC3）
・6月10日10時10分～
【自己のトレーニングに関する検討】狩野早耶（UC3）
・6月5日12時15分～
【研究内容の発表】青栁篤（DC3）
・6月3日10時10分～
【論文紹介】薄田健太郎（UC3）
Improvement of 800-m running performance with prior high-intensity exercise.
Int J Sports Physiol Perform. 2013 Jan;8(1):77-83.
（事前の高強度運動による800mランニングパフォーマンスの向上）
・5月29日12時15分～
【研究計画の検討と研究内容の発表】大木祥太（MC1）
・5月27日10時10分～
【論文紹介】岡安雄亮（UC4）
PLoS One. 2015 Oct 7;10(10):e0139801.
（高強度インターバルトレーニング中の男性ならびに女性チームスポーツ選手における疲労と回復の日常的評価のためのマーカー）
・5月22日12時15分～
【研究内容の発表】三津家 貴也（MC2）
・5月20日10時10分～
【自己紹介と論文紹介】塩田 うめか（UC3）
球技スポーツ競技者における個別性の原則を考慮した体力トレーニングの効果．
体育学研究．2006;51(1):21-32.
・5月15日12時15分～
【論文紹介】小川慶図（MC2）
Effects of an Uphill Marathon on Running Mechanics and Lower-Limb Muscle Fatigue.
Int J Sports Physiol Perform. 2016 May;11(4):522-9.
（ランニングメカニクスと下肢筋疲労に及ぼす上り坂マラソンの影響）
・5月13日10時10分～
【自己紹介と論文紹介】重山 源斗（UC3）
事前のホッピングエクササイズにより陸上競技長距離走選手のstretch shortening cycle能力とrunning economyは改善する
スポーツパフォーマンス研究．2013;5:237-251.
・5月09日10時10分～
【自己紹介と論文紹介】狩野 早耶（UC3）
ノーズクリップを用いた呼吸筋トレーニングが競歩選手の呼吸機能やパフォーマンスに及ぼす影響
ランニング学研究．2019;30(1):29-39.
・5月08日12時15分～
【研究打ち合わせ】
・4月24日12時15分～
【研究内容の発表】高橋 啓悟（DC3）
・4月22日10時10分～
【自己紹介と論文紹介】薄田 健太郎（UC3）
800mランナーの生理学的変数と走パフォーマンスの縦断的変化の関係
コーチング学研究．2018;32(1):79-88.
・4月17日12時15分～
【論文紹介】青栁篤（DC3）
Validity and reliability of ventilatory and blood lactate thresholds in well-trained cyclists.
PLoS One. 2016 Sep 22;11(9):e0163389.
（よく訓練されたサイクリストにおける換気および血中乳酸閾値の妥当性と信頼性）
・4月15日10時10分～
【論文紹介】岡安雄亮（UC4）
J Strength Cond Res. 2013 Dec;27(12):3419-25.
（水中トレッドミルを用いたタバタインターバルトレーニングプログラムが各種のパフォーマンス変数に及ぼす影響）
・4月1０日10時10分～
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