・3月11日10時10分～
【研究内容の発表】【データ紹介】市原弘康（研究生）
・3月4日11時～
【研究内容の発表】市原弘康（研究生）
【研究内容の発表】渡邊宏太（研究生）
・2月18日10時10分～
【研究内容の発表】渡邊宏太（研究生）
【データ紹介】小川慶図（DC1）
・2月4日9時30分～
【卒業論文発表会の発表練習】狩野早耶（UC4）
【データ紹介】市原弘康（研究生）
【研究内容の発表】高橋啓悟（DC3）
【研究内容の発表】青栁篤（DC3）
・2月2日10時10分～
【卒業論文発表会の発表練習】塩田うめか（UC4）
【卒業論文発表会の発表練習】重山源斗（UC4）
【卒業論文発表会の発表練習】薄田健太郎（UC4）
・1月28日10時10分～
【研究計画の検討とデータ紹介】大木祥太（MC2）
・1月25日10時10分～
【卒業論文発表会の発表練習】狩野早耶（UC4）
【卒業論文発表会の発表練習】重山源斗（UC4）
・1月18日10時10分～
【卒業論文発表会の発表練習】薄田健太郎（UC4）
【卒業論文発表会の発表練習】塩田うめか（UC4）
・1月7日10時10分～
【論文紹介】渡邊宏太（研究生）
Leg power and hopping stiffness: relationship with sprint running performance.
Med Sci Sports Exerc. 2001; 33(2), 326-333.
（脚パワーとホッピングスティフネス：スプリントランニングパフォーマンスとの関係）
・1月5日10時15分～
【本審査の発表練習】高橋啓悟（DC3）
・12月21日10時10分～（遠隔）
【論文紹介】杉山魁声（UC3）
Interval training at VO2max: effects on aerobic performance and overtraining markers.
Med Sci Sports Exerc. 1999;31(1), 156-63.
（VO2maxでのインターバルトレーニング：有酸素性パフォーマンスとオーバートレーニングマーカーへの影響）
・12月17日10時10分～
【論文紹介】小川慶図（DC1）
Biomechanical factors affecting energy cost during running utilising different slopes.
J Sports Sci. 2020; 38(1), 6-12.
（さまざまな傾斜を利用したランニング中のエネルギーコストに影響を与える生体力学的要因）
・12月14日10時30分～
【データ紹介】重山源斗（UC4）
・12月7日10時～
【データ紹介】薄田健太郎（UC4）
・11月30日10時～
【データ紹介】塩田うめか（UC4）
・11月19日10時10分～
【データ紹介】青栁篤（DC3）
・11月16日10時～
【研究計画の検討】重山源斗（UC4）
・11月12日10時10分～
【データ紹介】大木祥太（MC2）
・11月5日10時10分～
【予備審査の発表練習】高橋啓悟（DC3）
・11月2日10時～
【データ紹介】狩野早耶（UC4）
・10月29日10時10分～
【データ紹介】市原弘康（研究生）
・10月26日10時～
【論文紹介】杉山魁声（UC3）
International journal of sports physiology and performance. 2017; 12(Suppl 2): S2147-S2152.
（エリート中距離ランナーにおけるさまざまな強度での走速度およびセッション中の主観的運動強度に対する2100 mの高度でのトレーニングの効果）
・10月22日10時10分～（遠隔）
【研究計画の検討と論文紹介】渡邊宏太（研究生）
EMG, force, and power analysis of sprint-specific strength exercises.
Journal of Applied Biomechanics. 1994; 10(1), 1-13.
（スプリント特有のストレングスエクササイズの筋電図、力、およびパワー分析）
・10月19日10時～
【研究計画の検討】薄田健太郎（UC4）
・10月13日10時10分～
【データ紹介と論文紹介】小川慶図（DC1）
Muscular activity in treadmill and overground running.
Isokinetics and Exercise Science. 2007; 15(3), 165-171.
（トレッドミルおよび地上ランニングにおける筋活動）
・10月12日10時～
【データ紹介】塩田うめか（UC4）
・10月5日10時10分～
【研究計画の検討】狩野早耶（UC4）
・10月1日10時10分～（遠隔）
【研究計画の検討】市原弘康（研究生）
【研究計画の検討】渡邊宏太（研究生）
【研究計画の検討】重山源斗（UC4）
・9月12日10時～
【予備審査会の内容検討】高橋啓悟（DC3）
・9月9日10時～
【研究内容の発表】小川慶図（DC1）
・8月26日10時10分～（遠隔）
【研究計画の検討と研究内容の発表】大木祥太（MC2）
・8月24日10時10分～
【研究計画の検討と研究内容の発表】大木祥太（MC2）
・8月20日10時10分～
【研究計画の検討】市原弘康（研究生）
【研究計画の検討】渡邊宏太（研究生）
・7月30日10時10分～
【データ紹介】小川慶図（DC1）
・7月16日10時10分～
【研究計画の検討】市原弘康（研究生）
・7月13日10時10分～（遠隔）
【論文紹介】狩野早耶（UC4）
長距離ランナーにおける自転車トレーニング導入のガイドライン作成～異なるぺダリング条件における筋活動様相の相違に着目して～
上月財団スポーツ研究助成事業. 2008.
・7月9日10時10分～
【論文紹介】渡邊宏太（研究生）
Postactivation Potentiation of Sprint Acceleration Performance Using Plyometric Exercise.
J Strength Cond Res. 2015; 29(2): 343-50.
（プライオメトリック運動を用いたスプリント加速パフォーマンスの活動後増強）
J Strength Cond Res. 2012; 26(12): 3326-34.
（ローイングのウォームアップに一連の等尺性コンディショニング収縮を含めることの、1,000 mのローイングエルゴメータータイムトライアルパフォーマンスへの影響）
・7月6日10時10分～（遠隔）
【論文紹介】重山源斗（UC4）
Sit-and-reach Flexibility and Running Economy of Men and Women Collegiate Distance Runners.
J Strength Cond Res. 2009; 23(1): 158-62.
（大学生男女長距離ランナーのシットアンドリーチの柔軟性とランニングエコノミー）
・7月2日10時10分～
【研究計画の検討、研究内容の発表および論文紹介】青栁篤（DC3）
Effect of Performance Level on Pacing Strategy During a 10-km Running Race.
Eur J Appl Physiol. 2010; 108(5): 1045-53.
（10 kmランニングレース中のペース戦略に対するパフォーマンスレベルの影響）
J Strength Cond Res. 2014; 28(6): 1688-96.
（10 kmランニングタイムトライアル中のペース戦略決定要因：努力知覚、生理学および筋指標の貢献）
・6月29日10時10分～（遠隔）
【論文紹介】杉山魁声（UC3）
PLoS One. 2014; 9(8): e106066.
（中・長距離ランナーのシーズントレーニング中のトレーニング負荷、唾液コルチゾール反応およびパフォーマンスの関係）
・6月25日10時10分～（遠隔）
【論文紹介】小川慶図（DC1）
Factors Related to Top Running Speed and Economy.
Int J Sports Med. 2007; 28(8): 655-61.
（最高走速度と走の経済性に関連する要因）
・6月22日10時10分～（遠隔）
【論文紹介】薄田健太郎（UC4）
J Strength Cond Res. 2011; 25(3): 812-8.
（よく訓練された男性中距離ランナーにおける高・低強度のトレーニングが有酸素性能力に与える影響）
・6月19日8時40分～（遠隔）
【研究計画の検討】重山源斗（UC4）
・6月18日10時10分～（遠隔）
【研究計画の検討と論文紹介】大木祥太（MC2）
The Effect of Plyometric Training on Distance Running Performance.
Eur J Appl Physiol. 2003; 89(1): 1-7.
（長距離ランニングパフォーマンスに対するプライオメトリックトレーニングの効果）
・6月15日10時10分～（遠隔）
【論文紹介】塩田うめか（UC4）
J Strength Cond Res. 2010; 24(11): 2955-61.
（バスケットボール選手のジャンプ能力に対する負荷を追加した場合と追加しない場合のプライオメトリックトレーニングプログラムの効果）
・6月11日10時10分～（遠隔）
【論文紹介】市原弘康（研究生）
Autonomic Modulations of Heart Rate Variability and Performances in Short-Distance Elite Swimmers.
Eur J Appl Physiol. 2015; 115(4): 825-35.
（短距離エリート水泳選手における心拍変動の自律神経調節とパフォーマンス）
Eur J Appl Physiol. 2012; 112(11): 3729-41.
（エリートトライアスリートの心拍変動、変動の変調は効果的なトレーニングの鍵なのか？ 事例比較）
・6月8日10時10分～（遠隔）
【論文紹介】杉山魁声（UC3）
Improvement in Running Economy After 6 Weeks of Plyometric Training.
J Strength Cond Res. 2003; 17(1): 60-7.
（6週間のプライオメトリックトレーニング後のランニングエコノミーの改善）
・6月5日8時40分～（遠隔）
【データ紹介】塩田うめか（UC4）
【研究計画の検討】重山源斗（UC4）
【研究計画の検討】薄田健太郎（UC4）
・6月4日10時10分～（遠隔）
【論文紹介】渡邊宏太（研究生）
J Appl Physiol (1985). 2009; 107(6): 1743-56.
（「プライミング」効果の最適化：事前の運動強度と回復期間が酸素摂取動態と高強度運動耐性に及ぼす影響）
Improvement of 800-m Running Performance With Prior High-Intensity Exercise.
Int J Sports Physiol Perform. 2013; 8(1): 77-83.
（事前の高強度運動による800 mのランニングパフォーマンスの向上）
・6月1日10時10分～（遠隔）
【論文紹介】薄田健太郎（UC4）
Effect of Competitive Distance on Energy Expenditure During Simulated Competition.
Int J Sports Med. 2004; 25(3): 198-204.
（模擬競技中のエネルギー消費に対する競技距離の影響）
・5月29日8時40分～（遠隔）
【論文紹介】重山源斗（UC4）
Kinematic analysis of hurdle clearance in steeple chase.
Int J Phys Educ Sports Health. 2016; 3(1): 10-12.
（障害走におけるハードルクリアランスの運動学的解析）
【研究計画の検討】塩田うめか（UC4）
【論文紹介】薄田健太郎（UC4）
Int J Sports Physiol Perform. 2018; 19: 1-5.
（エリートの男女800 mランナーのシーズン最高パフォーマンスにおけるさまざまなペース戦略）
・5月28日10時10分～（遠隔）
【研究内容の発表と研究計画の検討】青栁篤（DC3）
・5月25日10時10分～（遠隔）
【論文紹介】重山源斗（UC4）
Physiological Characteristics of Elite Middle and Long Distance Runners.
Can J Appl Sport Sci. 1982; 7(3): 167-72.
（エリート中長距離ランナーの生理学的特徴）
・5月22日8時40分～（遠隔）
【研究計画の検討】塩田うめか（UC4）
【論文紹介】薄田健太郎（UC4）
Biodynamics. Effect of Pacing Strategy on Energy Expenditure During a 1500-m Cycling Time Trial.
Med Sci Sports Exerc. 2007; 39(12): 2212-8.
（バイオダイナミクス：1500mのサイクリングタイムトライアル中のエネルギー消費に対するペース戦略の影響）
【研究計画の検討】重山源斗（UC4）
・5月18日10時10分～（遠隔）
【論文紹介とデータ紹介】狩野早耶（UC4）
市民ランナーにおけるマラソンレース前のトレーニング評価-セッション RPE 法を用いた検討
スポーツパフォーマンス研究 7, 135-146, 2015
・5月15日10時10分～（遠隔）
【論文紹介】狩野早耶（UC4）
What is best practice for training intensity and duration distribution in endurance athletes?
Int J Sports Physiol Perform. 2010; 5(3): 276-91.
（持久性アスリートのトレーニング強度と継続時間のベストプラクティスは何か？）
【論文紹介】薄田健太郎（UC4）
Energy system contribution to 400-metre and 800-metre track running.
J Sports Sci. 2005; 23(3): 299-307.
（400 mおよび800 mのトラック走行へのエネルギーシステムの寄与）
Influence of pacing strategy on oxygen uptake during treadmill middle-distance running.
Int J Sports Med. 2006; 27(1): 37-42.
（トレッドミルにおける中距離走中の酸素摂取量に対するペース戦略の影響）
・5月15日8時40分～（遠隔）
【論文紹介】重山源斗（UC4）
陸上競技研究紀要 13, 197-199, 2017.
【論文紹介】塩田うめか（UC4）
理学療法科学 23(5), 685-690, 2008.
・5月14日10時10分～（遠隔）
【研究内容の発表と研究計画の検討】小川慶図（DC1）
・5月11日10時10分～（遠隔）
【論文紹介】塩田うめか（UC4）
J Strength Cond Res. 2010; 24(8): 2102-8.
（若いバスケットボール選手のランニングスピードとジャンプパフォーマンスに対する、負荷の高いレジスタンストレーニングのセットごとのスプリントの効果）
・5月8日10時10分～（遠隔）
【論文紹介】重山源斗（UC4）
Steeplechase Hurdle economy, Mechanics, and Performance.
Master theses (Brigham Young University). 2013.
（障害走のハードリング経済性、力学およびパフォーマンス）
Barrier clearance in the 3000m steeplechase.
In Proceedings of the 33rd ASB Annual Meeting. 2009.
（3000 m障害層における障害物クリアランス）
【データ紹介】狩野早耶（UC4）
・5月8日8時40分～（遠隔）
【論文紹介】薄田健太郎（UC4）
The influence of pacing strategy on VO2 and supramaximal kayak performance.
Med Sci Sports Exerc. 2002; 34(6): 1041-7.
（ペース戦略がVO2と超最大カヤックパフォーマンスに及ぼす影響）
Energy system contribution during 200- to 1500-m running in highly trained athletes.
Med Sci Sports Exerc. 2001; 33(1): 157-62.
（高度に訓練されたアスリートにおける200〜1500 mのランニング中のエネルギーシステムの寄与）
【論文紹介】塩田うめか（UC4）
大学女子バスケットボール選手における心拍計を用いた ハイインテンシティパフォーマンスの評価.
スポーツと人間: 静岡産業大学論集 2(1), 25-29, 2017.
・5月7日10時10分～（遠隔）
【研究計画の検討】大木祥太（MC2）
・5月1日10時10分～（遠隔）
【研究計画の検討】重山源斗（UC4）
【研究計画の検討】薄田健太郎（UC4）
・5月1日8時40分～（遠隔）
【研究計画の検討】塩田うめか（UC4）
【研究計画の検討】狩野早耶（UC4）
・4月30日10時10分～（遠隔）
【研究内容の発表】青栁篤（DC3）
・4月27日10時10分～（遠隔）
【研究計画の検討】塩田うめか（UC4）
【研究計画の検討】狩野早耶（UC4）
【研究計画の検討】重山源斗（UC4）
【研究計画の検討】薄田健太郎（UC4）
・4月23日10時10分～（遠隔）
【自己紹介と研究内容の発表】渡邊宏太（研究生）
【自己紹介と研究内容の発表】市原弘康（研究生）
・4月13日9時～（遠隔）
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