・3月15日13時00分~
【研究内容の発表】高橋啓悟(DC2)
【研究内容の発表】青柳篤(DC1)
【研究内容の発表】鍋倉賢治(先生)
・3月13日13時00分~
【研究内容の発表】髙山史徳(DC3)
【研究内容の発表】三津家貴也(UC4)
・2月8日15時15分~
【論文紹介】青柳篤(DC1)
The effects of a duathlon simulation on ventilatory threshold and running economy.
J Sports Sci Med 15: 247-253, 2016.
換気性閾値と走の経済性におけるデュアスロンシミュレーションの影響
・2月7日12時15分~
【論文紹介】村上諄(UC3)
Eur J Appl Physiol 117: 2579-2585, 2017.
有酸素性能と疲労困憊までの走行時間におけるランニングトレーニングでの筋血流制限の効果
・2月1日15時15分~
【研究内容の発表】高橋啓悟(DC2)
・1月31日12時15分~
【研究計画の発表】中川大輝(UC3)
・1月25日15時15分~
【研究内容の発表】生田目颯さん
【卒業論文の内容発表】伊藤明子(UC4)
【卒業論文の内容発表】三津家貴也(UC4)
・1月22日13時00分~
【卒業論文の内容発表】伊藤明子(UC4)
【卒業論文の内容発表】三津家貴也(UC4)
・1月11日15時15分~
【修士論文の内容発表】辻俊樹(MC2)
・1月10日12時15分~
【卒業論文の内容発表】伊藤明子(UC4)
【卒業論文の内容発表】三津家貴也(UC4)
・12月14日15時15分~
【論文紹介】青柳篤(DC1)
J Sports Sci 32: 229-238, 2014.
単独ランニングでの生理学的評価はトライアスロンに特異なサイクリング後におけるランニングの能力を直接的に再現しない
・12月13日12時15分~
【研究内容の発表】髙山史徳(DC3)
【研究内容の発表】辻俊樹(MC2)
・12月7日15時15分~
【修士論文の進捗状況の報告】濱谷奎介(MC2)
・12月6日12時15分~
【卒業論文の進捗状況の報告】伊藤明子(UC4)
【卒業論文の進捗状況の報告】三津家貴也(UC4)
・11月27日12時15分~
【論文紹介】中川大輝(UC3)
Intensity profile during an ultra-endurance triathlon in relation to testing and performance.
Int J Sports Med 35: 1170-1178, 2014.
ロングトライアスロンでのテストとパフォーマンスに関する運動強度の特徴
・11月22日12時15分~
【論文紹介】村上諄(UC3)
Braz J Med Biol Res 48: 1-7, 2015.
最大漸増負荷試験におけるエネルギーシステムの寄与:10-km走中のペーシングと全体パフォーマンスとの相関
・11月16日15時15分~
【研究内容の発表】辻俊樹(MC2)
【研究内容の発表】濱谷奎介(MC2)
・11月15日12時15分~
【研究内容の発表】三津家貴也(UC4)
【論文紹介】伊奈真由実(MC1)
A biomechanical investigation of right-forward lunging step among badminton.
J Sports Sci 35: 457-462, 2017.
バドミントン中の右前方ランジステップのバイオメカニクス的研究
・11月9日15時15分~
【研究内容の発表】白井祐介(DC3)
・11月8日12時15分~
【研究内容の発表】伊藤明子(UC4)
・10月26日15時15分~
【論文紹介】高橋啓悟(DC2)
J Strength Cond Res 31: 1078-1086, 2017.
中強度での自転車運動がその後のランニングにおける呼吸循環系およびバイオメカニクスの調節を誘発するのか
・10月25日12時15分~
【論文紹介】村上諄(UC3)
J Sports Sci Med 10: 164-168, 2011.
トレーニングされた持久性ランナーの運動強度を予測する上で酸素摂取量と比較して心拍数の精度が高い
【研究計画の発表】伊藤明子(UC4)
・10月19日15時15分~
【論文紹介と研究計画の発表】髙山史徳(DC3)
Marathon performance but not BMI affects post-marathon pro-inflammatory and cartilage biomarkers.
J Sports Sci 35: 711-718, 2017.
マラソンパフォーマンスはマラソン後の炎症促進性と軟骨バイオマーカーに影響するがBMIはしない
・10月18日12時15分~
【研究計画の発表】三津家貴也(UC4)
・10月11日12時15分~
【論文紹介】中川大輝(UC3)
Effects of 12 weeks high-intensity & reduced-volume training in elite athletes.
PLoS One 9: 1-8, 2014.
エリート選手における12週間の高強度低ボリュームトレーニングの効果
・10月5日15時15分~
【研究計画の発表】辻俊樹(MC2)
・10月4日12時15分~
【論文紹介】伊奈真由実(MC1)
Int J Sports Physiol Perform 9: 151-160, 2014.
異なる運動休息比を用いた高強度間欠的サイクリング運動の神経筋と代謝反応
・7月27日13時45分~
【データ紹介】辻俊樹(MC2)
・7月20日13時45分~
【研究計画の発表】白木駿佑(DC1)
・7月13日13時45分~
【研究計画の発表】髙山史徳(DC3)
【データ紹介】高橋啓悟(DC2)
・7月6日13時45分~
【論文紹介】青柳篤(DC1)
Eur J Appl Physiol 96: 274-281, 2005.
サイクリング出力に伴う筋効率の増加と機械的効率の増加との関係
・6月22日15時15分~
【研究計画の発表】濱谷奎介(MC2)
・6月21日12時15分~
【研究計画の発表】三津家貴也(UC4)
・6月15日15時15分~
【研究計画の発表】濱谷奎介(MC2)
・6月14日12時15分~
【論文紹介】中川大輝(UC3)
Physiol Rep 5: 1-14, 2017.
激しいストレングストレーニングはよくトレーニングされた女性選手における最大下長時間運動後のランニングおよびサイクリングパフォーマンスを改善する
【論文紹介】伊藤明子(UC4)
Reference intervals for serum creatine kinase in athletes.
Br J Sports Med 41: 674-678, 2007.
競技者の血清クレアチンキナーゼの基準範囲
・6月8日15時15分~
【研究計画の発表】辻俊樹(MC2)
【研究計画の発表】濱谷奎介(MC2)
・6月7日12時15分~
【論文紹介】伊奈真由実(MC1)
Testing of badminton-specific endurance.
J Strength Cond Res 30: 2582-2590, 2016.
バドミントンの特異な持久性テスト
【研究計画の発表】高橋啓悟(DC2)
・6月1日15時15分~
【論文紹介】濱谷奎介(MC2)
Individual endurance training prescription with heart rate variability.
Med Sci Sports Exerc 48: 1347-1354, 2016.
心拍数変動を用いた個人のエンデュランストレーニング処方
【研究計画の発表】髙山史徳(DC3)
・5月31日12時15分~
【論文紹介】青柳篤(DC1)
Acceptability of power variation during a simulated hilly time trial.
Int J Sports Med 28: 157-163, 2007.
シミュレートしたヒルタイムトライアル における発揮出力変動のアクセプタビリティ
・5月25日15時15分~
【学会発表の練習】高橋啓悟(DC2)
・5月24日12時15分~
【論文紹介】辻俊樹(MC2)
Test of the classic model for predicting endurance running performance.
Med Sci Sports Exerc 42: 991-997, 2010.
長距離走パフォーマンスを予測するクラシックモデルのテスト
【研究計画の発表】辻俊樹(MC2)
・5月18日15時15分~
【執筆中の論文紹介】髙山史徳(DC3)
・5月17日12時15分~
【研究計画の発表】伊藤明子(UC4)
【研究計画の発表】三津家貴也(UC4)
・5月10日12時15分~
【論文紹介】伊奈真由実(MC1)
Assessing cognitive performance in badminton players: a reproducibility and validity study.
J Hum Kinet 55: 149-159, 2017.
バドミントン選手の認知的パフォーマンスの評価 再現性と妥当性の研究
【論文紹介】高橋啓悟(DC2)
Distribution of power output during the cycling stage of a triathlon world cup.
Med Sci Sports Exerc 41: 1296-1302, 2009.
トライアスロンワールドカップの自転車種目における発揮出力の分布
・5月1日12時15分~
【論文紹介】伊藤明子(UC4)
J Hum Kinet 8: 107-111, 2014.
専門女性アスリートの七種競技における尿中 8-Hydroydeoxyguanosine の変化
【論文紹介】濱谷奎介(MC2)
Int J Sports Physiol Perform 13: 1-19. 2016.
世界チャンピオンボート選手の心拍数変動の記録 独特な選手の特徴を評価する
・4月26日12時15分~
【論文紹介】三津家貴也(UC4)
Impact of training intensity distribution on performance in endurance athletes.
J Strength Cond Res 21: 943-949, 2007.
持久性アスリートのパフォーマンスにおけるトレーニング強度配分の影響
・4月20日15時15分~
【論文紹介】伊奈真由実(MC1)
Specific incremental field test for aerobic fitness in tennis.
Br J Sports Med 40: 791-796, 2006.
テニス競技の有酸素性能を評価する特異的な漸増フィールドテスト
・4月13日15時15分~
【論文紹介】辻俊樹(MC2)
Elucidating determinants of the plateau in oxygen consumption at VO2max.
Br J Sports Med 39: 655-660, 2005.
VO2max時の酸素消費量におけるプラトー決定要因の解明
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