2023年8月30日-9月1日
日本体育・スポーツ・健康学会で発表しました
同志社大学で開催された『日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会』で鍋倉教授が口頭発表、大木(DC2年)がポスター発表を行いました。
2023年7月26日
修士論文中間報告会で発表しました
博士前期課程体育学学位プログラム・中間報告会で小山(MC2年)が発表しました。
2023年7月4-7日
ヨーロッパスポーツ科学学会で発表しました
フランスで開催された『European College of Sport Science』で小川(DC3年)がポスター発表を行いました。
2023年4月18日
新年度がスタートしました。
今年度の研究室の課題と運営について、またメンバーの役割の確認を行うためにミーティングを行いました。
今年度は、鍋倉教授の下、博士後期課程2名、博士前期課程1名、学群生5名、研究生1名が研究室メンバーとなります。
2023年3月24日
卒業式および学位記授与式が行われました
畑浦に修士(体育学)、岩佐に学士(体育学)が授与されました。
2023年3月22日
筑波大学次世代研究者挑戦的プログラム研究発表会が行われました
大木(DC1)が筑波大学次世代研究者挑戦的プログラム研究発表会で発表をしました。
2023年3月4日、5日
ランニング学会大会で発表しました
第35回ランニング学会大会で鍋倉先生、大木(DC1)、畑浦(MC2)、小山(MC1)、岩佐(B4、都合により鍋倉先生が代理発表)が発表をしました。
2023年1月28日
卒業論文発表会が行われました
体力学・健康増進学・体育測定評価学卒業論文発表会で岩佐が発表しました。
2023年1月23日
修士論文の審査および最終試験が行われました
畑浦の修士論文の審査会が行われました。
論文題目「アスリートを対象とした無酸素性代謝量評価方法の新規開発」
2022年10月
論文が受理されました
畑浦さん(MC2)が筆頭著者として執筆した論文が『体育学研究』に受理されました。
2022年9月15-16日
日本体力医学会で発表を行いました
オンラインで開催された『第77回 日本体力医学会大会』で小川(DC3)が発表を行いました。
2022年9月15-16日
ゼミ合宿を行いました
鍋倉研究室現役生、修了生を交えてゼミ合宿を行いました。
2022年7月20日
修士論文中間報告会で発表しました
博士前期課程体育学学位プログラム・中間報告会で畑浦(MC2年)が発表しました。
2022年5月
大木(DC1)がJST次世代研究者挑戦的プログラム 研究奨励費等支給対象学生に採用されました。
2022年4月18日
新年度がスタートしました。
今年度の研究室の課題と運営について、またメンバーの役割の確認を行うためにミーティングを行いました。
今年度は、鍋倉教授の下、博士後期課程2名、博士前期課程3名、学群生4名が研究室メンバーとなります。
2022年3月22日
卒業式および学位記授与式、学生表彰式が行われました
大木に修士(体育学)、杉山に学士(体育学)が授与されました。
小川が体育科学学位プログラム学生功労章を受賞しました。
2022年2月19-20日
ランニング学会大会で発表しました
オンラインで開催された第34回ランニング学会大会で鍋倉先生、小川(D2)、渡邊(M1)が一般研究発表を行いました。
2022年3月19日
学術フォーラムで発表をしました
大木(MC2)がARIHHPフォーラム2022で発表を行いました。
2022年2月13日
研究会で発表しました
ZOOM会議形式で開催された「第11回JTUトライアスロン・パラトライアスロン研究会」で青栁(DC3年)が口頭発表を行いました。
2022年1月19日
修士論文の審査および最終試験が行われました
大木の修士論文の審査会が行われました。
論文題目「筋力トレーニングと持久性トレーニングを組み合わせた脂質酸化能力向上の為の新たなトレーニングの探索」
2021年9月22日
研究報告会が行われました
博士後期課程体育科学専攻・研究報告会Ⅱで青栁(DC3年)が発表しました。
論文題目「オリンピックディスタンストライアスロンにおけるランニングパフォーマンスと生理学的要因との関係に関する研究」
2021年9月17-19日
日本体力医学会大会で発表しました
オンラインで開催された『第76回 日本体力医学会大会』で小川(DC2)が発表を行いました。
2021年9月7-9日
日本体育・スポーツ・健康学会で発表しました
オンラインで開催された『日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会』で畑浦(MC1)が口頭発表を行いました。
2021年9月
論文が受理されました
高橋さん(OB、2020年度修了生)が筆頭著者として執筆した論文が
『Journal of Science and Medicine in Sport』に受理されました。
2021年7月
研究助成に採択されました
鍋倉教授が研究代表者の研究課題が
『2020年度 ARIHHP研究プロジェクト』に採択されました。
2021年4月12日
新年度がスタートしました。
今年度の研究室の課題と運営について、またメンバーの役割の確認を行うためにミーティングを行いました。
今年度は、鍋倉教授の下、博士後期課程2名、博士前期課程3名、学群生2名が研究室メンバーとなります。
2021年3月25日
卒業式および学位記授与式が行われました
高橋に博士(体育科学)、薄田、狩野、塩田、重山に学士(体育学)が授与されました。
2021年3月23日
優秀発表賞を受賞しました
市原が筆頭演者として発表した演題「アスリートの起床時心拍変動と心理的ストレス及び身体的ストレスとの関係」が第33回ランニング学会大会一般研究発表優秀発表賞に選ばれました。
2021年3月20-21日
ランニング学会大会で発表しました
帝京科学大学で開催された第33回ランニング学会大会で鍋倉先生がシンポジストとして登壇しました。
また、鍋倉先生、市原(研究生)、渡邊(研究生)が一般研究発表を行いました。
2021年3月15日
学術フォーラムで発表しました
オンラインで開催された「ARIHHP フォーラム 2021」で大木(MC2年)がポスター発表を行いました。
2021年2月6日
研究会で発表しました
ZOOM会議形式で開催された「第10回JTUトライアスロン・パラトライアスロン研究会」で髙橋(DC3年)、青栁(DC3年)が口頭発表を行いました。
2021年2月6日
卒業論文発表会が行われました
体力学・健康増進学・体育測定評価学卒業論文発表会で薄田、狩野、塩田、重山が発表しました。
2021年2月2日
論文が受理されました
大木(MC2年)が筆頭著者の論文が『スポーツパフォーマンス研究』に受理されました。
2021年1月18日
論文が受理されました
青栁(DC3年)が筆頭著者の論文が『Sports』に受理されました。
2021年1月8日
本審査会が行われました
博士後期課程体育科学専攻・本審査会で高橋(DC3年)が発表しました。
論文題目「自転車運動後の下肢における伸張-短縮サイクル遂行機能の変化がその後のランニングに及ぼす影響」
2020年11月11日
予備審査会が行われました
博士後期課程体育科学専攻・予備審査会で高橋(DC3年)が発表しました。
論文題目「自転車運動後の下肢における伸張-短縮サイクル遂行機能の変化がその後のランニングに及ぼす影響」
2020年11月11日
論文が受理されました
髙山さん(OB、2017年度修了生)が筆頭著者として執筆した論文が
『スポーツパフォーマンス研究』に受理されました。
2020年10月28-30日
ヨーロッパスポーツ科学学会で発表しました
オンラインで開催された『25th Annual Congress of the European College of Sport Science』で小川(DC1年)がポスター発表を行いました。
2020年9月14日
論文が受理されました
青栁(DC3年)が筆頭著者の論文が『体育学研究』に受理されました。
2020年8月27日
修士論文中間報告会で発表しました
博士前期課程体育学専攻・中間報告会で大木(MC2年)が発表しました。
2020年8月
論文が受理されました
高橋(DC3年)が筆頭著者の論文が
『Journal of Strength and Conditioning Research』に受理されました。
2020年7月
研究助成に採択されました
鍋倉教授が研究代表者の研究課題が
『2020年度 ARIHHP研究プロジェクト』に採択されました。
2020年5月
論文が受理されました
高橋(DC3年)が筆頭著者の論文が『体力科学』に受理されました。
2020年4月13日
新年度がスタートしました。
今年度の研究室の課題と運営について、またメンバーの役割の確認を行うためにミーティングを行いました。
今年度は、鍋倉教授の下、博士後期課程3名、博士前期課程1名、学群生5名、研究生2名の計12名が研究室メンバーとなります。
2020年3月
卒業式および学位記授与式が行われました
小川、三津家に修士(体育学)、岡安に学士(体育学)が授与されました。
2020年2月17日
学術フォーラムで発表しました
茨城県で開催された「ARIHHP Human High Performance International Forum2020 <第2部>ヒューマン・ハイ・パフォーマンスCollaborative Researchシンポジウム ARIHHP公募型研究プロジェクト採択者講演」で鍋倉教授と青栁(DC3年)がシンポジストとして登壇しました。
また、青栁(DC3年)がポスター発表を行いました。
2020年2月2日
研究会で発表しました
東京都で開催された「第9回JTUトライアスロン・パラトライアスロン研究会」で髙橋(DC3年)、青栁(DC3年)が口頭発表を行いました。また両名は奨励賞を受賞しました。
2020年1月25日
卒業論文発表会が行われました
体力学・健康増進学・体育測定評価学卒業論文発表会で岡安(UC4年)が発表しました。
論文題目「市民ランナーにおけるマラソンペースの実態とペース戦略」
2020年1月22日
修士論文の審査および最終試験が行われました
小川、三津家の修士論文の審査会が行われました。
論文題目「傾斜地が含まれる長距離走における生理応答」(小川)
論文題目「中距離ランナーのエネルギー代謝能力と走パフォーマンスとの関係 ~横断的・縦断的観点から~」(三津家)
2019年10月23日
研究報告会が行われました
博士後期課程体育科学専攻・研究報告会Ⅱで高橋(DC3年)が発表しました。
論文題目「自転車運動後の下肢における伸張-短縮サイクル遂行機能の変化がその後のランニングに及ぼす影響」
2019年9月19-21日
日本体力医学会大会で発表しました
茨城県で開催された『第74回 日本体力医学会大会』で青栁(DC3年)がポスター発表を行いました。
2019年9月10-12日
日本体育学会大会で発表しました
神奈川県で開催された『日本体育学会 第70回大会』で高橋(DC3年、日本学術振興会特別研究員)、大木(MC1年)がポスター発表を行いました。
2019年7月3-6日
ヨーロッパスポーツ科学学会で発表しました
チェコで開催された『24th Annual Congress of the European College of Sport Science』で青栁(DC3年)、三津家(MC2年)が口頭発表、高橋(DC3年、日本学術振興会特別研究員)がポスター発表を行いました。
2019年7月1日
修士論文中間報告会で発表しました
博士前期課程体育学専攻・中間報告会で小川、三津家が発表しました。
2019年6月
研究助成に採択されました
鍋倉教授が研究代表者の研究課題が
『2019年度 ARIHHP研究プロジェクト』に採択されました。
2019年4月10日
新年度がスタートしました。
今年度の研究室の課題と運営について、またメンバーの役割の確認を行うためにミーティングを行いました。
今年度は、鍋倉教授の下、博士後期課程2名、博士前期課程3名、学群生5名が研究室メンバーとなります。
2019年4月
研究助成に採択されました
鍋倉教授が研究代表者の研究課題が
『科学研究費補助金 基盤研究(C)』に採択されました。
2019年3月
卒業式および学位記授与式が行われました
伊奈に修士(体育学)、村上に学士(体育学)が授与されました。
2019年3月
論文が受理されました
嶋津さん(OB、2016年度修了生)が筆頭著者として執筆した論文が
『体育学研究』に受理されました。
2019年3月
論文が早期公開されました
丹治さん(OB、2016年度修了生)が筆頭著者として執筆した論文が
『The Journal of Sports Medicine and Physical Fitness』に早期公開されました。
2019年2月
茨城県競技力向上対策のサポート事業として自転車競技選手の測定を行いました
2015年から縦断的に行っている自転車競技選手の体力測定(第8回)を実施しました。
2019年3月
研究助成に採択されました
白井(研究員)が研究代表者の研究課題が
『2019年度(公財)ミズノスポーツ振興財団助成金』に採択されました。
2019年3月
学術大会で発表しました
鍋倉先生、高橋(DC3年)、小川(MC1年)が『第31回ランニング学会大会』でポスター発表を行いました。
2019年3月
研究報告会が行われました
博士後期課程体育科学専攻・研究報告会Ⅰで青栁(DC2年)が発表しました。
論文題目「トライアスロンにおけるバイク種目の運動強度が直後の走能力に及ぼす影響」
2019年2月
研究会で発表しました
東京都で開催された「第8回JTUトライアスロン・パラトライアスロン研究会」で髙橋(DC3年)、青栁(DC2年)が口頭発表を行いました。
2019年1月
NSCAジャパンで発表しました
東京都で開催された『NSCAジャパン S&Cカンファレンス2018』で三津家(MC1年)が口頭発表を行いました。
2019年1月
修士論文の審査および最終試験が行われました
伊奈の修士論文の審査会が行われました。
2018年12月
論文が受理されました
髙山(特別研究員)が筆頭著者の論文が
『International Journal of Sport and Health Science』に受理されました。
2018年11月
研究助成に採択されました
三津家(M1)が研究代表者の研究課題が『ランニング学会助成研究』に採択されました。
2018年11月
学術大会で発表しました
鍋倉先生が『第 7 回日本ノルディック・ウォーク学会』でシンポジストとして発表しました。
2018年11月
論文が受理されました
三津家(M1)が筆頭著者の論文が『体育学研究』に受理されました。
2018年10月
論文が受理されました
髙山(特別研究員)が筆頭著者の論文が
『Open Access Journal of Sports Medicine』に受理されました。
2018年9月
学位記授与式が行われました
白井に博士(体育科学)が授与されました。
2018年8月
日本体育学会大会で発表しました
徳島県で開催された『日本体育学会第69回大会』で髙山(特別研究員)、伊奈(MC2年)が口頭発表を行いました。
2018年8月
体育の科学に掲載されました
体育の科学(68巻8号)の特集(身体能力の限界とヒューマンパフォーマンス)に鍋倉先生の論文が掲載されました。
論文題目『持久能力および有酸素能力のリミットレベル』
2018年7月6日
ヨーロッパスポーツ科学学会で発表しました
アイルランドで開催された『23rd Annual Congress of the European College of Sport Science』で髙山(特別研究員)が口頭発表を行いました。
2018年5月31日
論文が受理されました
髙山(特別研究員)が筆頭著者の総説論文が『体力科学』に受理されました。
2018年5月22日
論文が受理されました
髙山(特別研究員)が筆頭著者の総説論文が『ランニング学研究』に受理されました。
2018年4月1日
優秀発表賞を受賞しました
三津家が筆頭演者として発表した演題「中長距離ランナーの有酸素性能力と無酸素性能力を同時に評価する方法の検討」が第30回ランニング学会大会一般研究発表優秀発表賞に選ばれました。
2018年4月1日
ランニング学会奨励賞を受賞しました
髙山が筆頭著者として執筆した論文「初心者ランナーにおけるマラソンレースが2日後の左心室機能に及ぼす影響」が2017年度ランニング学会奨励賞に選ばれました。
2018年3月30日ー4月1日
ランニング学会大会で発表しました
筑波大学で開催された第30回ランニング学会大会で鍋倉先生がシンポジストとして登壇しました。
また、鍋倉先生、髙山、高橋、青栁、辻、三津家が一般研究発表を行いました。
2018年3月29日
論文が受理されました
髙山(特別研究員)が筆頭著者の論文が
『International Journal of Sport and Health Science』に受理されました。
2018年3月23日
卒業式および学位記授与式が行われました
髙山に博士(体育科学)、辻に修士(体育学)、伊藤、三津家に学士(体育学)が授与されました。
2018年3月23日
専攻長賞を受賞しました
髙山(DC3年)が2017年度体育科学専攻長賞を受賞しました。
2018年3月1日
研究報告会が行われました
博士後期課程体育科学専攻・研究報告会Ⅰで高橋(DC2年)が発表しました。
論文題目「自転車運動がその後のランニングに及ぼす影響 -筋の状態に着目-」
2017年1月27日
卒業論文発表会が行われました
体力学の卒業論文発表会が行われ、伊藤、三津家が発表しました。
また、三津家の研究が優秀発表に選出されました。
2017年1月24日
修士論文の審査および最終試験が行われました
辻の修士論文の審査会が行われました。
2017年12月5-8日
トライアスロンの国際カンファレンスで発表しました
カナダで開催されたScience&Triahtlon World Conference 2017で高橋(DC2年)、青柳(DC1年)が研究発表を行いました。
2017年11月9日
論文が受理されました
髙山(DC3年)が筆頭著者の論文が『体育学研究』に受理されました。
2017年10月20日
茨城県競技力向上対策のサポート事業として自転車競技選手の測定を行いました
2年前から縦断的に行っている自転車競技選手の体力測定を実施しました。
2017年9月16日
日本体力医学会で発表しました
愛媛県で開催された第72回日本体力医学会大会で鍋倉先生がポスター発表を行いました。
2017年9月6日
論文が受理されました
髙山(DC3年)が筆頭著者の論文が『ランニング学研究』に受理されました。
2017年7月20日
論文が受理されました
髙山(DC3年)が筆頭著者の論文が
『Journal of Sports Medicine』に受理されました。
2017年7月14日
論文が受理されました
丹治さん(OB、2016年度修了生)が筆頭著者として執筆した論文が
『The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine』に受理されました。
2017年7月5日
論文が受理されました
丹治さん(OB、2016年度修了生)が筆頭著者として執筆した論文2本が
『The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine』と『体育学研究』に受理されました。
2017年6月28日
研究報告会が行われました
博士後期課程体育科学専攻・研究報告会Ⅱで髙山(DC3年)が発表しました。
論文題目「マラソンレース後における生理学的指標・パフォーマンスの回復」
2017年6月15日
国際スポーツバイオメカニクス学会(ISBS)で発表しました
ドイツで開催された国際学会で高橋(DC2年)が研究発表を行いました。
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