【令和5年度】
・小山和人(3000m障害走における生涯クリアランスの負荷特性がパフォーマンスに及ぼす影響)
【令和4年度】
・畑浦秀哉(アスリートを対象とした無酸素性代謝量評価法の新規開発)
【令和3年度】
・大木祥太(筋力トレーニングと持久性トレーニングを組み合わせた脂質酸化能力向上の為の新たなトレーニングの探索)
【令和元年度】
・小川慶図(傾斜地を含んだ長距離走における生理応答)
・三津家貴也(中距離ランナーのエネルギー代謝能力と走パフォーマンスとの関係~横断的・縦断的観点から~)
【平成30年度】
・伊奈真由実(バドミントン競技選手のエネルギー代謝能力に関するフィールドテストの検討)
【平成29年度】
・辻俊樹(持久性能力の違いが漸増負荷試験の結果に及ぼす影響-再現性及び妥当性に着目して-)
【平成28年度】
・青栁篤(トライアスロン競技中の自転車ぺダリング運動及びランニングの運動強度とパフォーマンス)
・岡部正明(高校生ハンドボール競技者における高強度インターバルトレーニングの効果~運動形態に着目して~)
・嶋津航(マラソンレースにおける至適ペース戦略-レース中の心拍数ドリフトに着目して-)
【平成27年度】
・河合謙一(競争相手の存在がランニングパフォーマンスに与える影響)
・木下なつみ(混戦型球技における運動量の維持と有酸素性能力との関係)
・鈴木健太(高強度ランニングにおける呼吸筋の疲労とパフォーマンス)
【平成26年度】
・黒川心(負荷設定がWingateテストに及ぼす影響)
【平成25年度】
・小林優史(SINモデルによるランナーの脂質酸化能力の評価~トレーニングレベル及びパフォーマンスに着目して~)
・丹治史弥(高強度走行中のランニングエコノミーの評価)
【平成23年度】
・品田貴恵子(800m走のレースパターンと体力特性との関係)
・白井祐介(ボート競技におけるストローク頻度の相違がエネルギー消費量に及ぼす影響)
【平成22年度】
・半田佑之介(ランナーにおける傾斜地走行時の生理応答)
【平成20年度】
・黄梓傑(ボート競技における最適なOBLA強度の求め方)
・諏訪春樹(円皮鍼刺激がランニングによる筋疲労に及ぼす効果)
【平成16年度】
・中垣浩平(フラットウォーターカヤックのパフォーマンスに関与する生理的・戦術的要因)
【平成15年度】
・吉岡利貢(ランナーにおけるクロストレーニングの有効性)
【平成13年度】
・高嶋渉(ノルディック・ウォーキングの生体反応 およびトレーニング効果)
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